青葉区民祭り ソックススライダー体験会
⭐ 青葉区民祭に初出店!
こだわりが詰まったソックススライダー体験は 大盛況💕
準備したスライダー30個は
午前中に体験、配布が終了する程でした
ブースに来てくださいました皆様
ありがとうございました😊

11月3日ななほしは
青葉区民祭に初出店しました!
今回のテーマは、「困り事に寄り添う」です。
ブースでは
『ソックススライダーを体験』
実際に使いながら スムーズに履ける靴下に感激する声が多くありました。
『ソックススライダー』とは
靴下を履くときに足を通しやすくし、引き上げる動作を助けるための道具です。
足のむくみや 身体の動かしにくさなどから、靴下を履くことに苦労されている方に、少しでも楽に、そして自分でできることは自分で!
そんな要望から始まった今回の企画
実は、完成までにはたくさんの試行錯誤がありました。
🔍 使いやすさを追求!素材選びへのこだわり
ソックススライダーづくりで、まずこだわったのが
📁シートの厚さ重要!
試した厚さは、0.5mm、0.7mm、1mm。
1mm:しっかりしているものの、靴下を通す際に少し力が必要。
0.5mm:硬さと柔らかさで扱いやすい
0.2mm:一般的なクリアファイル 柔らか過ぎる
一般的なクリアファイルは約0.2mmのものが多く、今回採用した0.5mmのシートは、それに比べてしっかりとした硬さがあります。
柔らかすぎても使いにくい。硬ければよいというわけでもない。
実際に手に取り、使ってみるからこそわかる違いを確かめながら、素材を選びました。
🪢 紐の長さと太さにも、ひと工夫!
次にこだわったのが、引き上げるための紐です。
紐の長さや取り付け方も、さまざまなパターンを試しました。
その結果、140cmの長さにたどり着きました。左右の紐を引き上げるときの力を抑えやすくなります。
さらに、紐の素材にもこだわりました。選んだのは、キャンプなどで使用するロープです。
適度な太さがあるため、しっかりと握りやすく、少ない力で引き上げやすいことがポイントです。
使う方の手の力や、実際の動作を想像しながら、細かな部分まで検討しました。
👣 一番のこだわりは、靴下が引っかかる曲線!
今回のソックススライダーづくりで最もこだわったのが、靴下を引っかける部分の曲線と角度です。
なだらかでありながら、靴下がしっかり引っかかる。
引っかかりが弱ければ靴下を引き上げられず、強すぎれば今度は靴下が抜けにくくなってしまいます。
その絶妙なバランスを探るため、何度も形を調整し、実際に靴下を履いて試しました。
さらに、靴下を引き上げるための摩擦や、滑り止めの部分にも工夫を重ねています。
太すぎると引っかかりすぎて靴下が抜けない。細すぎたり短すぎたりすると、うまく引き上げられない。
どうすれば、無理な力をかけずに、スムーズに靴下を履けるのか。
一つひとつの工程に向き合いながら、試作と実践を繰り返して、ようやく形になりました。
「使う人にとって、本当に使いやすいものをつくりたい」
その思いが、ななほしのソックススライダーには詰まっています。
🎁 自分で作ることが難しい方にも届けたい
私たちが作成したソックススライダーをプレゼントし、実際の生活の中で使っていただけるようにすることも考えました。
道具は、作って終わりではありません。
実際に使ってみて、毎日の生活が少しでも楽になること。それこそが、私たちの目指すところです。
⭐ スタッフ全員で取り組んだ、楽しい挑戦!
今回の青葉区民祭への初出店は、ソックススライダーという一つの課題に、スタッフ全員で取り組む機会にもなりました。
素材を選び、形を考え、試作品を作り、実際に使ってみる。
どうしたらもっと使いやすくなるのか、どうしたら必要としている方に届けられるのか。
スタッフみんなで考え、試行錯誤しながら一つのものを作り上げていく時間は、とても楽しいものでした。
普段の訪問看護とはまた違った形で、私たちの知識や経験、そしてチームワークを生かすことができたと感じています。
今回の出店を通して、改めて実感したのは、小さな工夫が、毎日の暮らしを支える力になるということです。
ななほしは
言葉にするほどでも無い困り事に向き合い 看護師力と浮腫ケアの知識と経験を生かしながら、利用者さまの生活に寄り添った取り組みを続けていきます。
青葉区民祭で私たちのブースに足を運んでくださった皆さま
本当にありがとうございました!
これからも訪問看護ステーションななほしを、よろしくお願いいたします⭐
手から伝わる感動と笑顔

